赤万願寺

万願寺とうがらし伏見甘長とうがらし、外来のカルフォルニアワンダー種との
交雑種で、大正時代に、京都府鶴舞市の万願寺地区で作られたことで、万願寺とうがらしと呼ばれています。
とうがらしという名前がついていても、辛くなく甘いとうがらしです。
赤は、完熟させたもので、甘く、おいしいとうがらしです。さっと、焼いて食べるのが一般的。


赤万願寺は、高級品なので、値段がお高いので、ちょっと手が出しにくいかもしれせん。
京都では、焼いて味噌漬しているものも売っています。

 

時価 2000円~1万~/kg